Yeonも参加!2025 ボローニャ児童書フェア Apr 09 2025
アーティストのお便りYeonは毎年、姉妹エージェンシーと共に、児童文学に特化した国際的に最も重要なイベントの一つであるボローニャ児童書フェア(BCBF)に参加しています。第62回となる今年は3月31日から4月3日まで開催され、Yeonのエージェントであるスティーブンが視察に訪れ、その貴重な情報を持ち帰ってきました。スティーブンのコメントと共に振り返ってみましょう!
Q:ボローニャ児童書フェアについてどう思われますか?
スティーブン:ボローニャは、児童書業界関係者にとって世界最大級のイベントの一つです。イタリアで開催されるという点が、このフェアをさらに特別なものにしています。イタリアは具象芸術発祥の地であると考える人が多いからです。電子書籍の普及による出版業界の衰退が近年よく言われていますが、今年のフェアは例年よりも規模が大きかったと言えるでしょう。4つのパビリオンに出版社、アーティスト、その他業界団体が多数出展し、総来場者数は33,318人でした。
Q:今年のフェアを5つの言葉で表現するとしたら?
スティーブン:「息を呑む素晴らしさ」「豊かな才能」「熱意」「繋がり」「未来」です。
Q:ボローニャ展への参加を終えて、Yeon Agencyの今後の展開についてお聞かせください。
スティーブン:ボローニャの後、Yeon Agencyは新たなエネルギーに満ち溢れています。東西両半球における業界、アーティスト、そして消費者の繋がりが強まっていることは明らかです。フェアではアジアのアーティストが積極的に参加し、業界に声を届け、そして欧米の業界関係者がこうしたアジアからの声に関心を示したことからも、そのことが伺えます。今後数年間で、より多くの作品がアジアから欧米に届き、またその逆も起こるでしょう。こうした文化交流は書籍業界だけでなく、映画、アニメーション、ビデオゲームなどにも見られます。東西双方の世界で生みだされるトレンドから、今後も目が離せません。
また、昨年私たちが制作に取り組んできた出版物が、出版パートナーのブースに並んでいるのを見て、興奮を隠せませんでした!以下のリンクをクリックして、これらの本のイラストレーターについて是非詳しくご覧になってみて下さい!
Esther Hernando – Maggie Sparks series『マギー・スパークス シリーズ』
Ela Smietanka – A Fun Yoga Story series『楽しいヨガのはなし シリーズ』
Kathryn Selbert – 100 First Facts / 100 First Words『はじめに学ぶ100のことがら/はじめての100のことば』
新規および既存のクライアントとのミーティングを経て、私たちは新たな機会やプロジェクトに挑戦する意志を新たにしています。ご一緒にお仕事ができる可能性、アーティストについての詳細、エージェントとのミーティングなどご質問やお問い合わせがおありでしたら、お気軽にメール([email protected])にてご連絡下さい。また、当社のウェブサイトからアーティスト一覧もご覧いただけます。
Yeon Agencyは、国際的に活躍するフリーランスのイラストレーターと世界中の出版社やクリエイティブな企業とをぴったり結び付けます。シンガポールに本社を置く当社は、大陸と文化の架け橋となり、出版、広告、アートライセンス向けに多くのイラストレーターを抱え、提供しています。